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【副業するなら特に】時間管理のために可処分時間算出のススメ【配分がしやすくなる】

【副業するなら特に】時間管理のために可処分時間算出のススメ【配分がしやすくなる】





あなたが自由に使える時間を算出したことはありますか?

細分化すれば、1年間、1週間、1日などと分けることができますが、そのうち一体どのくらいの時間をこれらのために使うことができるのか把握しておくことは非常に重要です。

・自分のため
・副業のため
・家族のため

これ、実際に計算してみるとびっくりするくらい自由に使える時間は限られているんです。

これをやってみることで、時間の大切さに気付きより今よりも有効に使おうと思えるきっかけになるに違いありません。

そのために、この記事ではこんな内容に触れています。

✓一般的な例で可処分時間はどのくらいあるものなのか
✓可処分時間とは?
✓時間を作るためには




時間管理のためにも可処分時間を算出してみる

時間管理のためにも可処分時間を算出してみる
可処分時間を算出することで使える時間の全体感を把握して、分配をしやすくするというのがこの記事でお伝えしたいことです。

是非、メモやエクセルであなたの一日の平均的な時間の使い方を書き出してみて、可処分時間がどのくらいあるかやってみてください。

特に副業をやろうなんて考えていると、時間のかけ方を誤ったらなんて考えただけでもしんどくなるので、可処分時間を算出してみて一番効率的にできそうな副業を選ぶのがいいと思います。

可処分時間とは

ちなみに、

可処分時間って何よ?

という方用に書いておきますと、

可処分時間とは・・・

超簡潔にしますと、あなたが自由に使える時間のことです。

これには、入浴時間はもちろん、仕事の準備をする前の時間なども含まれます。

所得から社会保険や税金などを引いて残った手取りのお金(自由に使えるお金)のことを「可処分所得」といいますが、それの時間バージョンですね。

個人的には、食事や入浴、子供との遊ぶ時間などの人間活動も除外した時間のことを可処分時間と考えています。

なぜ可処分時間を把握すると分配しやすくなるのか?

なぜ可処分時間を把握すると分配しやすくなるのか?
例えば、一日24時間のうちの可処分時間において、まとめて取れる時間が1時間しかないタイミングと、2時間まとめて取れるタイミングなどバラバラになるケースが多いと思います。

そのタイミングを把握しておけば、その都度その都度で「何をしようかな。。」「とりあえず漫画でも読むか」といった時間を無くして、「この時間は1時間くらいでちょうどいい勉強に充てよう!」という感じで適したタイミングに適した時間の使い方を分配することができるためです。

さらにそれが1週間、1ヶ月、何十年という数字でなんとなくでも把握することができていると、かなり今後の時間に対する考え方をイメージしやすくなると思います。

具体的に一般的な数字でシミュレーションしてみる

それでは、一般的だと考えられるくらいの時間割りで会社員のケースでシミュレーションしてみたいと思います。

シミュレーション

甘く考えないためにも、今回は保育園に通う子供が1人いるケースで考えたいと思います。

0:00 ~ 6:00・・・睡眠
6:00 ~ 7:00・・・朝食、支度
7:00 ~ 8:00・・・通勤
8:00 ~ 12:00・・・仕事
12:00 ~ 13:00・・・昼休憩
13:00 ~ 18:00・・・仕事
18:00 ~ 19:00・・・通勤
19:00 ~ 20:00・・・食事、入浴
20:00 ~ 0:00・・・自由 → ☆可処分時間

一般的ならもっと残業あるでしょ!

なんていう突っ込みはナシでお願いします笑

なんと会社員の場合は、一日に4時間の可処分時間があるということがわかりました。

ただ、そのうち奥さんや子供とのコミュニケーションで少なくとも1時間くらいは取る必要あると思いますので、そうなると3時間を切るかもしれません。

このケースではストレスなく時間を使えるということを前提にするならば通勤時間の2時間を何かに充てることもできるので可処分時間とも言えますが、歩いたりする時間を考えると使えるのは半分未満でしょうか。

なので、現実的なところでは3時間半くらいかなと予想されます。

土日を休みとして、7:00~8:00くらいと22:00~0:00のそれぞれ計3時間を可処分時間とします。

子供も保育園が休みなので一日面倒を見ないといけないからですね。

たしかに最近は公園や児童館ではパパの方がよく子供と来てるわね

そうすると、1週間のうちで自由に使える時間は

3.5時間 × 5日 + 3時間 + 3時間 = 23.5時間

という計算になります。

「意外とあるじゃん!」って思う人もいるかもしれませんし、「1週間で丸一日ないのか。。」と思う人もいるかもしれないですね。

では、これが1年だったら旅行や他の出来事を全く考えない場合で

23.5時間 × 4週間 × 12ヶ月 = 1,128時間

となります。

24時間換算すると丸47日です。

もし、葬儀や長期休暇の家族旅行などが入ったら、下手したら1年間に1ヶ月も自分のためだけにとれる自由な時間はないかもしれません。

ひとまず年間に使える可処分時間は35日と仮定します。

今のご時世22歳で子供がいる人は少ないと思いますが、仮に22歳で就職して65歳まで働いたと仮定して同条件で算出すると、1505日ほどが43年間で使える可処分時間になりますね。

これを一か月に換算すると50ヶ月です。

年数にすると、43年間での可処分時間は4年ちょっとという計算です。

多いとみるか少ないとみるかは個々の価値観ですが、僕は結構驚愕しました。

6時間睡眠の計算かつ往復2時間の通勤時間でシミュレーションをしてこれなので、それぞれがもう少し増えたり残業があと2時間多かったら。。と考えると結構ツラい結果と言えます。

もし毎日スマホで2時間ゲームしてたら。。

とか

もし毎日マンガを2時間読んでると。。

なんて考えちゃいます・・(;^_^A

個人事業主(フリーランス)の場合

個人事業主(フリーランス)の場合であれば、経営や経理的なことに時間を使ったりしますが通勤は無かったりします。

なので、生活に必要な額をある程度算出して、必要な額を稼いだらあとはどうするかという経営判断で時間を作る努力ができるというのはメリットではありますが、一長一短かなとも思います。

労働するために生まれてきたんじゃないのになぁ。。

なんてネガティブな考えも浮かぶ可能性がありますが、その対策を打つためにどうすればいいかの時間を出すきっかけになるのもシミュレーションによって可処分時間を割り出した収穫だったりします。

時間を作るためには

時間を作るためには
時間を作るためには、意識して作る必要があります。

こちらの記事ではサボる意識で時間を作ろうという主張をしています。

また、上記記事では「パーキンソンの法則」についても書いているのですが、それを意識することで個人的にはだいぶ時間との付き合い方が見えてきたような気がしていますので是非ご参考にされて見てください。

具体的に時間を作るための例を挙げますと、

・お皿洗いや洗濯物の時間に特に制限を付けないでやっているとだらだらやってしまうけど、急いでやろうと思えば半分くらいで終わったりする

・勤務時間が7時間あって、他に仕事が無い場合、4時間くらいで終わるであろう仕事を7時間かけてやってしまいがちだけど急げば3時間くらいだったりする

・通勤時間はある気が多いから本は読めないけど、オーディオブックで勉強をすることは歩きながらでもできる

・探し物をしないような工夫をする(どこにあるか忘れて探している時間が積み重なると結構大きい)

・勉強する場合なら、信頼性の高い教材(note,情報商材,有名なクリエイターが出しているチュートリアルなど)を買って体系的に手っ取り早く学ぶ

・外注できるものは外注してみる

というような例がほんの一部ですが挙げられます。
他にも、意識的に取りくめば削れる無駄な時間はあるかと思いますので、是非考えながら少しでも可処分時間を節約してみてください。

オーディオブックは個人的には最近また月額課金して使っているのですがAudibleがオススメです。




まとめ

時間の貴重さをこれまでより何となく感じられましたでしょうか?

僕もこのようなシミュレーションをしてみて時間の少なさを実感してから、手放しでもお金を稼いでくれるような仕組みを構築しようと、このブログや素材販売などに着手をしてきている次第です。

そうすれば人生の中で大きく割合を占める働く時間を今集中して苦しむだけで済む可能性があると考えているからです。

イノシタ
イノシタ
もし外れたら時間的損失も大きいけど外れないように勉強と行動あるのみ!

もちろん、労働で大きく短期間でがっつり稼いであとは投資なりでお金にお金を稼いでもらうようにできればそっちもめちゃくちゃありだと思います。

今から投資を仕込むならこの記事を参考にされてみてくださいね。

個人的には小さい子供と過ごす今の生活も大事なので、コツコツ仕込んでいって5年後くらいである程度手を離せるようにいろいろ頑張っています。

クライアントワークのデメリットについての記事が弊ブログではちょくちょく散見されると思うのですが、それもこの考えから来ています笑

すでにすごいうまく時間を使われてる方であればこんなことは言うまでも無いとは思うのですが、もし「もうちょっと時間作れるな。。!」とこの記事を読んで思って頂けたのでしたらよろしければ取り組んでみると将来いいことがあるかもしれませんよ^^

それでは、あなたの可処分時間増し増しライフを心より応援しております。



Inoshita Kazuki
InovativeWorks
フリーランス映像クリエイターの32歳。

実際の経験からフリーランスに必須だと感じたことを主に発信します。
過去の自分に教えたいことをメインに構想を練っています。

映像に関わる人の無料コミュニティ【映像クリエイターズギルド】 を運営。
▶︎現在516名参加
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