AfterEffects

AfterEffects超おすすめ拡張機能(基本無料のエクステンション/有料パックあり) #2【AE Juice】

拡張機能が気になるマダム
拡張機能が気になるマダム
#1の拡張機能はなかなか良かったわよ。で、他には無いの?

いいネタ仕入れましたよマダム^ ^

それは、
「AEJuice」のエクステンション&有料パックシリーズです。

こちらは、AEJuiceのサイトでダウンロードできる無料のエクステンションと有料パックで、有料パックはEnvatoMarketという海外のクリエイティブデータ販売プラットフォームの中の映像部門である「VideoHive(ビデオハイブ)」でも購入することができます。

価格はそれぞれ商用利用の場合でも39~119ドル程度です。

2D(カートゥーン)エフェクト的な要素において、汎用性的にもかなりコスパがいいです。

実際需要も多く、例えばMVやライブの背景CGの制作時に「このMVのようにしてください」という指示があることが結構あります。


 

使う機会は無限にあるので、きっとどれを買ってもすぐに元が取れてお釣りがきますよ。
それ以降も使い放題です。

以下でどんなものなのか、導入の仕方、実際の使い方などを書いていきたいと思います。

「AEjuice」シリーズとは

ベースとなるエクステンションAEjuice Pack Manager3は販売元であるAEjuiceのサイトから無料でダウンロードすることができます。
https://aejuice.com/
(ダウンロード&インストール方法は後述します)

有料パックは、別途購入すれば使うことができるものでしてこちらも後述させて頂きます。

無料で使えるスターターパック

スターターパックの内容をご紹介しますと、無料の割にこれだけのことができます。


結構良くないですか?

2Dエフェクトは実際の案件でもかなり需要がありますし、使うことが多いのでこれだけでもタダなら十分ありがたいです。

さらに実際作ると大変なHUD素材が50個も収録されているのは普通にすごいですよね。

他にも一工夫されたトランジションやモーションのプリセットもあって気が利いた内容となっています。

ダウンロード&インストール方法

サイトに飛んで頂いた後、トップページのダウンロードボタン(Win or Mac)からダウンロードができます。

ダウンロードした「AEJuice_Pack_Manager_mac」(macの場合)を開いて、案内に従いインストールするAfterEffectsのバージョンを指定して「Install」ボタンを押せば完了です。

開き方

AEを起動して、ウィンドウ → AEJuice Pack Manager3をクリックするとウィンドウが出現しますので、その中のStarter Packをクリックすると一覧が出てきます。

使い方

使い方も非常に簡単で、使いたい素材を以下のアクションですぐに追加できます。

・ダブルクリック
・ドラッグ&ドロップ
・素材を選んだ状態で上部のIMPORTボタンをクリック

無料パックでも、この程度なら30秒で組み上げられちゃいます。
(この組み合わせがいいかは置いておいて。。。笑)

シェイプレイヤーで組まれているので、いくらでも拡大ができるというのもありがたポイントですね。

有料パックのご紹介

無料のスターターパックでもそれなりのボリュームでしたが、有料パックはとんでもないボリュームです。

Liquid Elements(99ドル)
https://aejuice.com/product/liquid-elements/

Liquid Transition(39ドル)
https://aejuice.com/product/liquid-transitions/

Shape Elements(49ドル)
https://aejuice.com/product/shape-elements/

Motion Design Bandle(119ドル)
上の三つをまとめたセットで、個別に買うより68ドルもお得なのでオススメです。
僕もコレを購入しています。
https://aejuice.com/product/motion-design-bundle/

これ以外にも、Monster TransitionsShape Elements2スライドショークリエイターやいろいろなプリセットも販売されていますので、お好みに合わせてチェックされてみると思わぬ出会いがあるかもしれません。

ちなみに、カバーできていないのですがPremiereFinalCutAppleMotionNuke,unityでも使えるものがありそうです。

該当のソフトをお使いで気になった方はチェックされてみてください。

インストールと使い方

上記でご説明させて頂いた、AEjuice Pack Manager3を入れていれば他にはインストールする必要がないのもこのエクステンションのいいところだったりします。

購入時にアカウントを作成する必要がありまして、あとで使いますのでアカウント情報(メアド&パスワード)を覚えておいてください。

購入完了後に下記画像の赤丸部分のアイコンをクリックします。

するとプルダウンメニューが出ますので、その中の「Log in」をクリックします。

あとは先ほどのアカウント情報を入れてログイン完了です。

その次に、購入した情報を反映させるためにプルダウンメニューの「Refresh Purchases」をクリックしたら準備完了です。

Purchasedのところに買った有料パックがあると思いますので、それをクリックしたらダウンロードがはじまります。

あとはスターターパック同様に使いたいエレメントをドラッグ&ドロップなどでコンポジションに配置するだけです。

一つだけ買うならどれ?

正直、用途次第というところではあるのですが、中身を見た僕が今から一つだけ買うとしたら99ドルLiquidElementsを買います。

雷、炎、雷、閃光系、水系、煙系をはじめとして他にも多くの2Dエフェクトが含まれているため、これだけでも使いきれるかなというくらいです笑

ただ、あと2000円出せばバンドルが買えちゃうので余力があれば絶対そっちかなと思いますよ。

購入に関しましては、本家AEjuiceのサイトVideoHiveでも購入できますが、アカウントに紐づくためAEjuiceで購入した方がアカウント移管の手間などが省けたりするようです

お値段はどちらも一緒です。

権利的な問題

権利的なところですが、公式のQ&A(Licensing Question)を見ますと有料パックは当然ながら無料のスターターパックも商用利用が可能です。

こちらのアンサーでは「全てのプロダクトはシングルユーザーライセンスで、映像の本数もクライアントの数も制限はありません。」とされています。

なので、1つ購入につき、1ユーザーの使用として2PCまでのインストールが認められているということになります。

 

これを使えば、クオリティアップをしながら大幅な時間の節約ができるのでいい投資だと思いますよ!

この記事が、あなたのクリエイティブライフの何かのお役に立てましたら大変幸いです。