お金のこと

個人事業主(フリーランス)の収入源の一つとして海外ETFがオススメ【VYM】

【配当金で収入源を追加】生活の足しになる投資なら海外ETFがオススメ【VYM】





この記事では、いろいろな投資を試して実際に少なくない損失を出しながらたどり着いた現時点での着地点である投資先「ETF」について書いています。

弊ブログでは「メルカリを毎月1万円分ワン株買いする」という企画をやっていたのですが、効率の悪さやリスクの高さ、それなら節税に当てたほうが効率的だなというところでひっそりと終了しました(;^_^A

そこから得た学びと対策をいろいろ含めて検討したところ、無難に配当金+値上がりが期待できるのは何かと探していたら海外ETFにたどり着いた次第です。

その海外ETFというのはVYM(バンガード・米国高配当株式ETF)です。

何語ですか!?

っていう感じですよね笑

僕も最近までETFなんて調べたこともなかったのでよくわかります。

そこで、この記事ではそのメリットや買い方、考えている投資戦略など僕がやっていこうと思っているものをできるだけ簡単にご紹介できればと思います。



配当金で収入源を追加するなら海外ETFがオススメ

配当金で収入源を追加するなら海外ETFがオススメ
まず個人的に考えている本業以外の収益目標としましては、配当金と素材販売・広告収益のトータルで月平均50万円を目指しています。

そのうち、今回ご紹介する海外ETFの「VYM」という銘柄で5年くらいを目処に月換算3~5万円くらいの配当収益を得られるようにできればと考えています。

この銘柄では、配当と値上がりで年間3~5%程度が見込めますので、資本としては1000万円必要になる計算です。

配当金すくなっ!!

って思うかもしれませんね。

1000万円は簡単ではありませんが、給料や毎月の収入を5万円上げるって考えたらかなりハードル高いですし、それが不労で入ってくるのですから可能であるなら欲しい資産ですよね。

さらに節約や節税も絡ませれば年間手取りはかなり増えます。

ワン株積み立てFX国内高配当株など実際に買っていろいろ勉強してきましたが、投資の勉強を重ねた結果、配当で生活費の足しを作るなら海外ETFが良さそうというところに落ち着いた次第です。

その理由を書いていきますね。

まず、ETFとは?

ETFというのは、

Exchange Traded Fund、(上場投資信託)の略です。

これだとなんのこっちゃ???ですよね。

要は、より手軽に売り買いできる投資信託(いろいろな指標をまとめた株みたいなもの)だと思ってもらえれば大丈夫かと思います。

そのうち、海外ETFとは海外の取引所で上場されている投資信託(ETF)です。
もちろん日本の証券会社(楽天証券マネックス証券など)で買うことができます。

その海外ETFの中でもオススメな商品は、僕が実際に買っていて今回ご紹介するVYMです。

イノシタ
イノシタ
こんがらがってきますね。。。

金融、ヘルスケア、テクノロジー系の銘柄が多く組み込まれている銘柄で、かなり多くのお金に詳しい人達もオススメしている商品なので安心して買うことができます。

直近の配当利回りは3.5%程度です。
キャッシュフローに嬉しい点として、年に4回(3/6/9/12月)配当をもらえます
そのトータルが3.5%程度というイメージですね。

信託報酬が他の銘柄と比べてもかなり安い0.06%というのも魅力の一つです。
他の有名どころでも安くて0.08%とかなので優位性は高いです。

要は手数料が安いので利益につながりやすいんですね。

他にもプロの方が進めているETFの銘柄はこんなのがあります。

・VOO(S&P500インデックス)
・HDV(iシェアーズ・コア 米国高配当株ETF)
・VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)

配当(分配金)ナシの投資信託のほうが効率がいい説

ETFとよく比較されるインデックス投資(投資信託)では無配当(分配金無し)のものが多く、その場合は以下の理由で株式投資やETFなどの配当があるものより効率がいいと言われています。

・配当金が無くてその配当の分も投資に回されて、かつ配当にかかる税金なども毎回かかることが無いので効率がいい

では、なぜ効率が悪いETFにするのか

早期リタイア的な方向を目指しているの一つの収入源として

僕の場合は、投資信託はつみたてNISAでやっています。

他にもiDeCo小規模企業共済も加入しているため、長期間拘束される資金がそこそこあります。

そして、それらはすぐに売り払って手元に戻せる性質のものではないため、日々の生活で使えるお金を不労で生み出すことが重要だなと考えました。

※つみたてNISAはすぐ売れますが、うちの場合は学資として積み立てているので基本は売るつもりがありません。

投資だと減るかもしれないし銀行に預けておけば?

ETFでは、もちろん下がるリスクもありますが銀行に預けておくよりはよいのかなと考えています。

銀行では全く増えませんし、物価が上がったり消費税が上がるたびにただ価値が下がっていくだけなのでもったいないと思っています。

なので、何かあったときにすぐに使えるお金(生活防衛資金)はある程度貯蓄しておく必要がありますが、それ以外は自己投資や設備投資、節税、そして投資に回していくべきだと考えています。

nisaやideco、小規模企業共済は将来のお金ですが、配当金は今生きてくるお金として、切り分けて運用する必要性があるのではという勉強と仮説のもとそうしています。

日本株じゃダメなの?

日本株は正直アメリカ株に比べると将来性と安定性が低いと感じています。

多くのお金のプロたちがアメリカ株を推していますし、仮にアメリカがダメになった場合は日本も尋常じゃないダメージを受けるであろうことは想定できます。

なのでもともと期待値の高いアメリカに投資しておいたほうが勝率としては高いと考えます。

人口が減り続ける日本よりも、人口も地価も増え続けるアメリカの方が可能性を感じるというのは悲しいですが必然ですね。

具体的にどのくらい買っていて、どんな戦略で資本を増やしていくのか

ETFを買っていく上での戦略、いくら買ってるのか

どのくらい買ったのか

僕のケースですが、最初に50万円ほどVYMを購入しました。
ETFで初期投資した楽天証券の画面
配当金は生活に使う予定が無ければ再投資して複利運用していく予定です。

あとは、暴落など価格が大きく下がったタイミングで余剰資金をある程度まとめて追加投資していくのが非常に良さそうかなと考えています。

この段階では50万円の3%=年15,000円程度です。

5年で目標の資本1000万円を達成するために、複利運用前提でシミュレーションしてみました。

このサイトでシミュレーションしてますが、複利+複利への課税までシミュレーションしてくれるので超優れてます。
https://keisan.casio.jp/exec/system/1254841870

(積み立てETFのシミュレーションに適しているかはわかりませんがおそらく問題ないはずです)

条件は以下の通りです。

・年利率3% 利息端数切捨て
・積み立て年数5年
・毎月積立額15万円
・積み立て前の元金50万円
・複利方式 年複利
・利息組み込み 期末
・複利ごと課税 30.315%(海外でかかる税金10%+日本でかかる税金20.315%)

ETF複利運用シミュレーション

結論としましては、VYMとしてはおとなしめの月3%運用想定+複利で5年積み立てなら月15万円で元金が1000万円を超えるようです。

月15万円(年180万円)ってだいぶキツいですが、共働きなら不可能な数字でもないといえばないです。

なので、個人的にはいったん設備投資や自己投資を除いて可能な範囲でこの数字に近づけるよう頑張ってみようと思っています。

配当だけでなく値上がりも見込めますしね。

どこで買えるのか

海外ETFを購入されるのであれば、最近手数料を大幅に値下げしたマネックス証券か楽天証券の二択です。

僕は楽天証券でVYMを買っていますが、マネックス証券でも同様の手数料で購入することができます。

もしどこも口座をお持ちでないのでしたら、それぞれ特徴や強みがありますので、柔軟に投資をしてみるのであればこの2証券とSBI証券くらいは持っておいてもいいのかなと思っています。

楽天証券は楽天経済圏に組み込んでおいしく使えますし、SBI証券はつみたてFXが個性的ですので、気になりましたらぜひ調べてみてください。

楽天証券の場合はこのように買えます

1.トップページ上部の「海外株式」のタブの「海外ETF」をクリック
楽天証券スクリーンショット

2.「海外ETFランキング」が出てくるので、VYMなど買いたい銘柄をクリック
楽天証券スクリーンショット
3.「買い」ボタンをクリック

楽天証券スクリーンショット

4.「買いたい金額・数量」などを指定してクリック
金額の指定が特になく、とにかくすぐに買える分を買いたいなら「成行」で購入します
楽天証券スクリーンショット

たったこれだけで買えちゃうので意外と楽ですよね^^



まとめ

いろいろ試してきた中で僕がたどり着いたのは、無難に配当金+値上がりが期待できる海外ETFのVYM(バンガード・米国高配当株式ETF)でした。

5年で1000万円を達成するためには50万円の元金と15万円の毎月の積立が必要とのシミュレーション結果でしたが、目標が定まったのであとはそこをどうクリアしていくか考えながら努力をするのみです。

まずは可能な部分から節約や節税も絡ませて手元に残るお金を残しつつ投資に回していけるといいですよね。

現時点ではVYMのみですが、リスク低減のためにHDVやVT、VOOなども今後取り入れる可能性はありそうだなと思っています。

“海外株””海外ETF”って聞くと身構えてしまいますが、始めてみたら難しいことなんてそんなになかったので是非余剰資金で取り組んでみてください^^

・マイホーム購入なんてクソダサイ投資を平気でやる日本人
・米国株投資なんてスタバでフラペチーノ飲むくらいカンタン
・日本株はゴミです!

こんなパワーワードが飛び交う、ぶっちぎりで読みやすいこちらの本が海外株投資でおススメの書籍です↓

かなりとっつきやすく書かれていますので、投資の価値観を身に着けるためにも一度は読んでおきたい本です。

マネックス証券でのワン株投資の企画でもそうなのですが、投資については素人なので基本実践しながら試行錯誤しています。

なのでおそらくこのETFにおいても紆余曲折してさらにオススメが変わっていくかもしれませんが、今後も引き続き「個人事業主、フリーランスにとって最適解な投資は何か」というのを体験ベースで発掘していきたいと思っています。

投資は損が出る性質のものですので、始める際はよく調べて自己責任の意識をもって取り組んで頂き、損をしないように注力できるといいですね^^

 

それでは、あなたの投資も絡めた豊かな個人事業主ライフを心より応援しております。



Inoshita Kazuki
InovativeWorks
フリーランス映像クリエイターの32歳。

実際の経験からフリーランスに必須だと感じたことを主に発信します。
過去の自分に教えたいことをメインに構想を練っています。

映像に関わる人の無料コミュニティ【映像クリエイターズギルド】 を運営。
▶︎現在516名参加
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