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【実例あり】フリーランスのクリエイターって何して稼ぐの?【収益化の種類】





フリーランスって、結局何をして稼いでいるのか?
これからフリーランスを目指す人には未知の世界で、よくわからないですよね?

その疑問に対して、僕が実際に収益化している内容と、その他に考えられる手法をご紹介します。

この記事をお読み頂くと、こんなことを知ることができます。

・フリーランスクリエイターが収益化できる種類
・それぞれのポジティブ、ネガティブな点
・InovativeWorksが実践している手段と稼いでる額




フリーランスの映像クリエイターって何して稼ぐの?

それでは、どんな種類があるのか見ていきたいと思います。
あなたが知っていて実践している収益化の手法はいくつあるでしょうか?

ご紹介する種類としてはこちらになります。

・クライアントワーク
・素材販売
・YouTubeなどの配信業
・ブログ
・TwitterなどのSNS
・サロンやファンクラブ
・教室運営や講師
・書籍販売

クライアントワーク(受注案件/下請け)

フリーランス映像クリエイターであればこれがメイン収入となるケースがほとんどなのではないかと思います。

ポジティブな面

いろいろな種類の制作に携わることができるので、求められる成果を自分なりに工夫して仕上げることで満足感や達成感を得られます。

さらにそれに伴う成長もすることができるという点が挙げられます。

ネガティブな面

労働としてのウエイトの重さや、スキルの高さはもちろん、クライアントの要求を噛み砕いて時にはこちらの要求も通さなければいけなかったりと、メイン収益源として安定させる上で求められる能力が結構あります。

クライアントワークの特徴として、基本的にはお金を生み出してくれるのは制作時の一度のみとなることがほとんどです。

メインとなる稼ぎ方とはいえ、安定的に受注できる体制が整っていないと実はリスクが小さいとは決して言えない収益源ではあると考えています。

素材&ツール販売

映像や素材を作る(または撮る)ことができるなら、素材を制作して販売することでも収益化の手法となり得ます。

例えば、動画素材の販売先としてはこれらのサイトが挙げられます。

ポジティブな面

クライアントワークと違い、ストック性がありますので、一度作ってしまえばあとは素材が売れるたびに勝手にお金が入って来ます。

そこで空いた時間を他で収益をあげる為に使うことができます。

ネガティブな面

競合が多い為、安定して売れるようになるにはマーケティングリサーチ能力と、需要を満たすに至る制作スキル、またバリエーションを制作するセンスと根気などが必要になります。

VideoHiveなどを見ていると、やはり卓越した製品は数億円ほど売れてるものもありますし、売れてないものは数年間で数える程も売れていなかったりします。

数億円売れているそれは、こちらの記事でご紹介しています。

YouTubeなどでの配信に関連した収益

YouTubeを代表として、自分の作品や発信したいことをアップし続けることで、主に広告費による収入を得ることができます。

ファンクラブ制度や投げ銭機能もあります。

完全に自分のクリエイティブで食べていけるようになるには、このような場で実戦経験を積み、スキルを獲得しておくことは重要だと考えられます。

ポジティブな面

チャンネル登録者数を多く獲得することができれば、安定した再生数を稼ぐことができるため、不労所得の一つとして再生数さえ伸びれば過去動画が稼ぎ続けてくれるでしょう。

ブランディングやプロモーションなど、使い方もアイディア次第で幅広くビジネスに使える為、時間がある方はチャレンジを一考する価値は非常にあります。

さらに、発信の仕方にもよりますが、編集能力や話術の向上も見込めます。

また、複数の有名ブロガーが2018年末くらいからYouTubeに参入して毎日発信された結果、3ヶ月ほどで早くも月に20~30万円くらい稼げるようになっているようですよ。

ネガティブな面

時間がかかる割に、再生が全く伸びない可能性もあります。
やり方によっては初期投資で機材などの出費が発生する場合があります。

投稿内容によっては、悪い方にストレートな反応がある可能性もあり、メンタルコントロールが必要になるケースがあるかもしれません。

また、収益化するまでにはYouTubeから課せられた条件を超える必要がありそこまでたどり着けない可能性もあります。

条件はこちら。

  • 過去12ヶ月間の総再生時間が4,000時間
  • チャンネル登録者が1,000 人

ブログ

ブログに広告を貼ったり、アフィリエイトや素材販売などを行うこともできます。

見られた数に応じてお金がもらえたり、広告をクリックされたらもらえる形式、スポンサーをつけるやり方もあります。

ポジティブな面

収益化の手段だけでなくポートフォリオとして使うこともできますので、クリエイターにとっては窓口として優秀なツールなのかなと実際にやってみて感じています。
初期投資も少なく済むので、金銭的なリスクは相当低いです。

こちらもうまくSEO対策を施して収益化をすることができていればストック収益に繋がります。
有名な方では月に100万円以上稼いでいる方もいるくらいで、対人スキルが低くても在宅でできてしまうのが魅力です。

また、マーケティングや心理の勉強になります。
これらはクリエイターがクライアントワーク以外で稼ぐことで必要な要素になってきますので、稼ぐ力と同時にそういった地力が身につくのも利点です。(しっかりと取り組んだ場合に限ります。)

ネガティブな面

YouTubeと同様に、全然人に読まれない可能性もあります。

また、仮に上位を取れた記事があったとしてもGoogleの検索エンジン次第で一気に圏外へ。。。なんてこともあるようなので、Google相手のクライアントワークみたいな側面はあります。

さらに、読まれたとしてもSEO対策や収益化の構造をしっかり作っていないと収益を得るまでに非常に時間がかかりますので、外れた場合の時間的リスクは大いにあると考えられます。

2年近くやってやっと月3000円くらいの収益というケースも少なくないようなので、いかに効率よく情報を集めてブログに反映させるかが肝になりそうです。

TwitterをはじめとしたSNS

僕は2018年の8月からちゃんとTwitterをやり始めたのでまだ詳しい内容ではないのですが、個人的にスポンサーなどを募ることでダイレクトに収益化する手法もあるようです。

他にも、紹介案件として「このサービスいいよ!」などとつぶやいたら〇〇万円なんていうのもありそうですね。

ポジティブな面

あなたの発信力や作品を見込んでスポンサーをしてくれるというのは、ダイレクトにフリーランス(個人)としての魅力があるということですので、非常に良い稼ぎ方になるのかなと思います。

Twitterを育てておくと、クライアントワークに向けての営業やブログ、YouTubeや素材販売の更新情報を周知しやすくなります。
キーになる存在として、フリーランスになったらここを育てておくべきだなと感じています。

ネガティブな面

スポンサーになってもらうということは、少なからず提供主にリターンをしなければいけないので、そこの条件次第ではあまりお得ではない場合もあるかもしれません。

サロン運営やファンクラブ

昨年くらいから爆発的に増えだしましたね。

サロン(オンラインコミュニティ)を運営して、月額を会員から徴収するという方法があります。

また、例えばイラスト系のサービスであるpixivではファンクラブのような仕組みもあって、月額でファンになってもらう代わりにリターンとしてクリエイターが何かしらのアウトプットでお返しするような仕組みもあります。

ポジティブな面

自分の魅力がダイレクトに収益に繋がるという点で、ファンクラブは非常にこれから伸びていくのではないかと考えてています。
サロン運営も同様ですが、これからはこういった小さいコミュニティの中で経済が回るケースも増えてくると思われますので、経験ないし勉強はしておいて損はないのかなと思います。

サブスクリプション的に毎月収益が上がるというのもありがたいですよね。

ネガティブな面

お金をもらっている以上は、それなりのリターンを出す必要がでてくるため、見合った労力を提供する必要が出てくることが予想されます。
個人や作品に死ぬほど魅力があるのであればそこまでのリターンは求められないかもしれませんが、少しクライアントワークに近い性質を持ってしまうため、バランスが非常に重要になりそうだなと考えています。

教室運営や講師

技術や知識がある程度あれば、対象によっては教室を開いたり講師をして稼ぐことも可能でしょう。

ポジティブな面

教育という最高なコンテンツであり、自社サービスとしても優れた実績になるのではないでしょうか。

1度人気が出れば、〇〇期生などのように定期的に新しいお客さんを呼びやすくなること請け合いです。

ネガティブな面

集客ができるかというのがまずキモになりそうです。
認知がなければどうしようもないので、マーケティングスキルの習得や、宣伝の努力が必要になることが予想されます。

書籍の販売

知識、経験を元にテクニック本や節税系の本を執筆しているクリエイターさんはちょこちょこいらっしゃいます。

ポジティブな面

印税収入が得られれば、こちらもストック収入として放っておいても収入がある状態を作れるので理想形ではありますね。

また、ホリエモンさんが仰ってましたが、本を多く出版することで徐々に認知度が上がり影響力が強くなる効果もあるようです。

ネガティブな面

売れない時は赤字になる可能性もあるのではと想定されます。

自費出版なのか、そのほかの出版方法なのかで収益率も大きく変わると思うので、そこら辺も少しやり方を調べる必要がありそうです。

実際に僕が収益を上げている内容

長くなってしまったのでサクッとお伝えしますと、僕は以下から収益を得ています。

・クライアントワーク
・素材販売
・ブログ

クライアントワーク

クライアントワークでは、年間700~900万円程度の売り上げがここ数年のレンジとなっています。

素材販売

素材販売は、niconico動画のニコニ・コモンズからの収益と、Transition素材の販売から利益を得ています。
ちなみに、ニコニコ動画はここ数年放置していますが年間8~14万円程度Transition素材販売では年間5000円程度(汗)の売り上げになっています。

ブログ

ブログはまだ初めて半年ほどなので年間通しての数字はまだ出てないのですが、8月末頃から数えて合計約8万円ほどの収益を上げています。



まとめ

いかがでしたでしょうか?

クリエイターはせっかく創造する技能があるので、クライアントワークだけで時間とスキルを削ってしまうのはもったいないと思っています。

もしあなたが取り組めそうなものがありましたら、今後の自分を楽にするため&リスクヘッジのために複数取り入れてみるといいことがあるかもしれません。
※ただし結果は努力と運に大きく依存しますので、よくよく調査された上で自己責任にてお願いしますm(_ _)m

いずれにしても言えることは、マーケティングをしっかりした上で、ある程度のクオリティでちゃんと継続すれば、目に見えるような収益を上げてくれるようになるということです。

特に、ブログやTwitter、YouTubeあたりが伸びていれば、ほかの収益化の手法にも手が伸ばしやすいと思っていまして、それらに手をだしている感じです。

(YouTubeはまだちゃんとやっていませんが近々ちゃんとやりたいなと思っています。チャンネルはありますのでよろしければ登録お願いいたします^ ^)→チャンネルはこちら

また、収益を伸ばすだけでなく、節税することで無駄な税金を払わなくて済むようにすれば実質的に収入が上がるのと同じです。

なのでそこら辺も押さえて頂くとより盤石なのかなと思い、このブログでは色々とお伝えさせて頂いている次第です。よろしければこちらもお目通し頂ければ幸いです。

余計なお世話かもしれませんが、未来のあなたを楽にするために今苦労しておくことも一つの選択肢かもしれません。

この記事があなたの何かのお役に立てましたら嬉しい限りです。