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フリーランスクリエイターは儲ける上でかなり効率的なビジネス?【経験を交えて理由を解説】




映像クリエイターの方で、このように思われている方は少なからずいるのではないでしょうか?

独立を志すものA
独立を志すものA
独立しようかな?
独立を志すものB
独立を志すものB
独立したはいいけど正解だったのかしら?

実は、フリーランスクリエイター/デザイナーはリスクが低くて独立するのに非常に向いた職種だと考えています。

それは一体なぜなのか?

ということを経験を交えてその理由をお伝えすることで、少しでも今後の活力にして頂ければなという思いで記事にすることにしました。



フリーランスクリエイターは効率的なビジネス

フリーランスクリエイターは、自営業の中では勝率の高いビジネスだと考えられます。

と言いますのも、経営者なら耳にしたことがあるかもしれない儲かる商売の3原則と、

ビジネスの天才である堀江貴文氏(ホリエモン)が提唱している儲かるビジネスの4原則に対して非常にマッチ率が高いためです。

それぞれ、どういった原則なのか解説させて頂きます。

儲かる商売の三原則

儲かる商売の三原則とは、以下の3つになります。

1.設備投資が少ない
2.売上が季節に左右されない
3.商品のロスが少ない

設備投資が少ない

これは、PCとソフト周りが揃えばあとは材料費などの仕入れもほとんどありませんし、やり方によっては人件費も必要ない場合もあります。
ラーメン屋さんや美容室が何百万とか一千万とかかかるのに対して、かかっても100万円程度です。

しかも、自宅で作業した場合はオフィスの賃貸代がかからないばかりか月々の賃料も経費に参入できちゃいます。
リスクはめちゃくちゃ低いです。

売上が季節に左右されない

スキー場や沖縄の旅館などは季節以外は売り上げが激減しますが、クリエイティブ業は季節に左右されることなく需要が発生します。

例えば映像ではプロジェクションマッピングなど季節によるものや、年末決算などで予算を使いたい会社からの特需的なものがありますので、季節は逆にプラスに働きます。

商品のロスが少ない

商品を仮に持ったとしても、データになることがほとんどだと思います。

CG素材、イラスト素材、撮影素材など

そのため腐ることもないですし、棚卸しなどもありませんので維持費などの無駄な経費はほとんどの場合かかりません。

おもちゃ屋さんや飲食店などはここのリスクが大きくありますので、そこらとは比べるまでもなく有利です。

儲かるビジネスの四原則

それでは、ビジネスの天才堀江貴文(ホリエモン)さんが提唱している儲かるビジネスの四原則も見ていきたいと思います。

内容としましては、以下の4つになります。

1.初期投資が少ない
2.在庫を持たない
3.利益率が高い
4.毎月定額の利益を生み出せる

初期投資が少ない、在庫を持たない

こちらは儲かる三原則設備投資が少ない商品のロスが少ないと同じことになりますね。

ブロガー、アフィリエイターなどと比べるとさすがにクリエイターの方がお金はかかってしまいますが、収益化のバラつきという意味ではデザイン業のほうが顧客の確保=売り上げの安定化はしやすいのではないでしょうか。

また、資本金を抑えることで、下記の金銭的なリスクが圧倒的に大きく抑えられます。

手元資金が無くなってのやむを得ない廃業
借金をせざるを得なくなってしまい立ち行かなくなっての廃業

僕の場合は会社在籍時からもともと環境は自宅に整っていましたので、ほとんど開業資金という点ではかかりませんでした。

独立してすぐは結婚式の撮影と撮って出しエンドロールなんかもやってましたので、それで使うための一眼カメラと周辺機材で30万円ほどかかった程度でした。

現在会社に所属されていてこれから独立を目指される方は、安定収入があるうちにコツコツと環境やコンテンツを準備できるといいスタートダッシュが切れるのではないかなと思います。

利益率が高い

これは、制作に当たって必要経費が少ないということで大幅にクリアーしています。
というのも、販売業や飲食店などのようにかならずしもしないといけない仕入れや人を雇う必要がないからです。

必要なのは、せいぜいソフト代とプラグイン、素材代と、人によってはスポットでの人件費がかかる程度。

これだけでも負けが少ないような気がします。

僕の場合は外注もほとんどしないためほとんどが懐に残ります。

こちらの記事では売り上げの方を公開していますので、もしよろしければ何かしらの参考にして頂けましたら幸いです。

毎月定額の利益を生み出せる

これに関しては、唯一絶対とは言えない項目になります。

デザイナーであれば月刊誌のデザインや映像クリエイターであればYouTubeやテレビなどの定期編集など関わることができれば定期的な収入につながります。

毎月定額の利益を生み出すためには、サブスクリプションで使えるデザイン素材やデータを販売したり、イラストレーターであればファンとのコミュニケーションを密にとってサロンを開いて月額をいただくなどで定額収益とすることもできたりしますね。

場合によってはスクールを開くなどすることもできるかもしれません。

今の時代はマネタイズの手法がかなり多様にありますので、そこらへんの情報の収集も余念がないようにしたいですね。
このブログでも追い追いクリエイターのマネタイズ手法についての記事を増やしていければと思っています。

定期収入とは言い切れませんが、現在はniconico動画に素材を上げることで毎月ちょっとした額を頂いています。




まとめ

いかがでしたでしょうか?

一般的に言われている儲かるビジネスの3原則と、ビジネスの天才が提唱している儲かるビジネスの4原則においてこれだけマッチングする業種はなかなかないですよね?

他のお金がかかる販売業などよりははるかに有利だということは見えてくると思います。

さらには、今後AIが台頭してきてクリエイティブやエンターテイメントに人々がより多くの時間を使う風潮になってきて需要がより高まるかと予想されますので、追い風すら吹いていると考えています。

 

そんなこんなで、人手不足による相場が上がるのではないかなということを夢見ながらこの記事を終えさせて頂きます。

 

独立を目指して悩んでる方の何かの参考になりましたら幸いです。