こちらの動画の内容はYouTubeでも詳しく比較などを加えていますので、もしbgm的にお聞きいただける場合はこちらの動画をご活用ください。
iDeCo(個人型確定拠出年金)で長期投資を続ける中、僕はつい先日まで運用していた先進国株式インデックス(三菱UFJスリム先進株マネDC)100%からNASDAQ100の100%に切り替えました。
「先進国株式インデックスは安定的なのに、わざわざハイテク株中心のNASDAQ100へ行く必要はあるの?」と思われるかもしれません。実際、先進国株式インデックスは、約5年8か月くらい毎月3万円ずつ積み立てて合計210万円ほど投資し、評価額が+100%すぎまで成長してくれました。
そんな中、僕はマネックス証券で運用しているのですあ前までなかったnasdaq100に投資できる商品(大和アイフリーNASDAQ)が追加されてるじゃありませんか!
2018年ほどにidecoをやり始めて、2年半後の2020年11月中旬に追加されていたようで、さらにそのころの僕はnasdaq100に投資するという知識もあまりなかったためまったく感知していませんでした。
切り替えた理由
では、なぜNASDAQ100に切り替えたのか。その最大の理由は、iDeCoの非課税メリットを活かしつつ、より高い成長性にかけてみたいと考えたからです。
iDeCoは運用益が非課税という強力なアドバンテージがあり、長期投資においては非常に有利な仕組みといえます。僕は「長期投資=時間を味方につける戦略」だと考えていますので、成長力が高い銘柄群に乗るほど、その恩恵が大きくなります。
特にNASDAQ100は、米国のハイテク&グロース企業が集結した指数です。たとえばGAFA(Google, Apple, Meta, Amazon)やマイクロソフト、NVIDIA、テスラなど、世界を牽引し続けるテック企業が勢ぞろいしています。こうしたイノベーションの可能性が高い分野に長期で投資することで、非課税の「複利効果」をより強く享受できると考えました。
「ハイテク株は変動幅が大きく不安じゃないの?」と思われるかもしれませんが、iDeCoは原則60歳まで引き出せない仕組みです。そのため、短期的な値動きに左右されずに保有し続けることが可能です。
逆にいえば、長期的な成長を見込める銘柄を選ぶほど、将来の大きなリターンを狙いやすくなります。
そして、ドルコスト平均法的に買っていくことになるので、ボラティリティ(価格の変動幅)が大きいnasdaq100のほうが仮に長期的な調整が来た時にも下がり幅が大きくたくさん買えていいのかもなぁなんて考え始めました。
また、先進国株式インデックスで既に安定した実績を得られたからこそ、この決断を下しやすくなったっていうのは正直ありましたが、今後AIを絡めてロボットやVR,AR,宇宙分野そして地球の保護などが発達していく先には技術の進歩(そしてそれに伴うインフラやサイバーセキュリティなどの技術の進歩)あってこそだと思うので、個人的にはハイテクにより多めベットしたくなったというところがありました。
ちなみに新NISAのつみたて枠もnasdaq100にしました。
他の銘柄含めて、そのくだりについてもし興味を持っていただけましたらこちらの記事をお読みくださいませ。
ちなみにiDeCoの運用商品の変更自体は簡単で、何回かぽちぽちして比率を設定するだけでいけます。
まとめ
まとめると、
- 先進国株式インデックスで2倍近い資産成長という安定基盤がある
- iDeCoの非課税メリットを高成長が見込めるNASDAQ100で最大化したい
- 長期運用前提なので短期的な下落を気にせず、将来の成長を狙いやすい
- むしろ長期的な下落局面でもより多く買える
- テクノロジーセクターのイノベーションに長期的に期待してる
以上の理由が重なった結果、「NASDAQ100へ行こう」と決断しました。
非課税を武器に、長期目線で成長性を求める戦略は合理的だと考えています。
ここ数年米国株は好調すぎるので、今後長期的な下落局面に陥るだろうと多くの人たちが予想してますが、そんな中でも淡々と買っていくことで長期的な非課税の恩恵を得られる可能性も取っておきたいと思いました。
非課税なんだから伸びしろを狙うのも一つの手かなといろいろ新NISAに関する情報を見て思いいたったので切り替えたというところです。
どうせオルカンでも米国株は60%ありますからね。(長期的に米国が凋落してリバランスされて変わる可能性はもちろんありますがそこは信じるしかありません笑)
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!