上のようなものが一発で適用できるAfter Effects用の新しいプラグイン「LightSweep Pro」をリリースしました。aescriptsで購入できます。

CC Light Sweepの上位互換となる、3Dベベル・エッジグロー・色収差・スウィープライトを1つのレイヤーで完結できる .aex ネイティブプラグインです。

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▼ プロモーション動画

 

なぜ作ったのか — After Effectsの「光の演出」が面倒すぎた

After Effectsで仕事をしていると、こんな場面がよくあります。

– 「ロゴや文字の決まりに、アテンションとして一発キランとさせたい」
– 「文字を立体的に見せて、エッジに色収差を入れたい」
– 「素材の上を斜めに光が走るような演出を入れたい」

やりたいことは数秒で説明できるのに、実際にやろうとすると、こんな手順を踏むことになります。

1. レイヤーを複製してCC Light Sweepをかける
2. ベベルのために別エフェクトを追加
3. 色収差用にさらに調整レイヤーを重ねる
4. プリコンポーズして光を分離
5. その上に複製してステンシルアルファでマスキング
6. その上にさらに複製してグローを追加
7. 全体をもう一度プリコンポーズ…

気づいたら、1つの演出のためにレイヤーが5枚以上積み上がっています。

そしてクライアントから「もっと光を強く」と言われたとき、何度もコンポジションを潜って、直す場所を遡って探すことになります。プリコンポの中のプリコンポの中のプリコンポ。

この「面倒くささ」を解決するために、そして、かねてよりCC Light Sweepをシンプルにかっこよくしたいという思いから、LightSweep Proを作りました。

LightSweep Pro の主な特徴

 ✅ プリコンポーズ不要

SDF(Signed Distance Field)ベースの高精度3Dベベルを内蔵しています。レイヤー1枚にエフェクトを適用するだけで、ベベル・グロー・色収差・スウィープライトのすべてが完結します。

5枚積んでいたレイヤーが1枚になります。

✅ 7つのプロプリセット搭載

– **Basic** — 基本のスウィープライト
– **Chrome** — クロームメッキ調の鏡面反射
– **Metal** — マットな金属表現
– **Prism** — 虹色の屈折光
– **Halation** — フィルムライクな滲み
– **Flat** — フラットデザイン向けの控えめな光
– **Studio** — 製品撮影風のスタジオライト

ワンクリックで「Chrome調」「Halation強め」が呼び出せます。

 ✅ オートスピン & ジッター

光の角度を自動で動かせるので、ループ素材やBG演出にそのまま使えます。手動でキーフレームを打つ必要がありません。

 ✅ 32bpc / Multi-Frame Rendering 対応

最終納品クオリティでレンダリングできます。AEのMFR(マルチフレームレンダリング)にも対応しているので、書き出し時間も最適化されます。

✅ Luminance モード

写真やテクスチャに対しても、輝度ベースで自然な光のスウィープを生成できます。テキストやロゴだけでなく、実写素材にも使えます。

 価格・購入

通常価格 | $44.99 |
| ローンチセール価格 | $34.99(4/18まで) |
| プラットフォーム | aescripts |
| 対応バージョン | After Effects 2024+推奨(Windows / macOS) |
| ファイル形式 | .aex(ネイティブプラグイン) |

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 チュートリアル動画

全パラメータを徹底解説したチュートリアル動画も公開しています。

各パラメータの意味、プリセットの使い分け、Luminanceモードの活用方法まで、実際の画面を見ながら学べます。

「No Precompose」という哲学

InovativeWorksが作る .aex プラグイン(LightSweep Pro / 開発中の次期製品などなど )には、共通のテーマがあります。

それは 「No Precompose Required」 と、自分でも買って使いたくなる品質 です。

After Effectsの作業時間の体感の半分は、「プリコンポして、調整して、また開いて、また閉じて」の繰り返しに使われています。
このオーバーヘッドを減らせれば、クリエイターは本来の「絵作り」に集中できるはず。

LightSweep Proは、その第一歩です。

開発の裏話 — 4ヶ月の試行錯誤

LightSweep Proは、構想から約4ヶ月で完成しました。

最初はCEPエクステンションとして実装し、たくさんのコンポジションを内部で構築する仕組みで作っていました。
ただ、ユーザーから見ると「適用するだけで完結」とは言えない構造になってしまい、スマートじゃないと判断して、プラグインとして最初からやり直しました。

かねてからCC Light Sweepはもっと取り回しをどうにかできないものか、と考えていたので、細かいところまでこだわってどうにか完成させることができて一安心です。

もちろんもっと改善して Ver.2 に持っていきたいと考えています。

既存プラグインとの組み合わせ

LightSweep Pro は単体でも完結しますが、他のInovativeWorks製品との組み合わせも強力です。

MotionSpice 2 との組み合わせ

[MotionSpice 2](https://aescripts.com/motionspice/) は、110以上のモーションプリセット(AEPテンプレート)を1クリックで適用できるエクステンションです。

このアセットに LightSweep Pro をかけると、既存のテンプレートが一段違う見え方に変わります。「MotionSpice 2 で素材を出して、LightSweep Pro で光を加える」というワークフローは、特にロゴアニメーションや商品紹介映像で効果的です。

※MotionSpiceの素材は基本的には白色で素材を作成しているため、少し暗めの色を適用してからLightSweepProを適用する必要があります。

他にも開発中の次期プラグインやエクステンションとも連携を持たせるようにしたいと考えています。

まとめ

LightSweep Pro は、After Effectsの「光の演出」をシンプルにするために作りました。

– ✅ プリコンポ不要、レイヤー1枚で完結
– ✅ 7つのプロプリセット
– ✅ 32bpc / MFR 対応
– ✅ ローンチセール $34.99(4/18まで)

Trialもありますのでぜひ触ってみてくださいね!
感想やバグ報告は X の [@Inoshita0427]までお願いします。

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関連リンク

– [LightSweep Pro(aescripts)](https://aescripts.com/lightsweeppro/)
– [MotionSpice 2(aescripts)](https://aescripts.com/motionspice/)
– [InovativeWorks 著者ページ(aescripts)](https://aescripts.com/authors/inovativeworks/)
– [チュートリアル再生リスト(YouTube)](https://youtube.com/playlist?list=PLIFhQzHUUPKNxIBeQzorPSKwk5DNglgFx)
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